春夏秋冬のぷぅぷぅ日記

我が家の錦華鳥ファミリーの日記です。

子供達のゲージ掃除

今日は天気が良く、久しぶりの休みだったので、子供達(アキとフユ)のゲージを掃除することにしました。

 

当然、掃除するとなると、別のゲージに移さなければならないのですが、手乗りではないので、捕まえようとすると逃げます。

ゲージの中をとにかく逃げるので、勢い余って物にぶつかって怪我をすると大変なので、捕まえる前にゲージの中の小物はなるべくゲージから出します。

 

捕まえ始めて、別ゲージに移し終わるまでおよそ10分。

中腰の姿勢で追い掛け回すので、とても疲れます。

毎回ゲージを洗うよりも、捕まえる方がとても疲れます…。

 

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掃除が終わるまでの一時的に入ってもらうゲージです。

病院などに行く必要が出来た時用に買ってある移動用のゲージです。

大きくはないのですが、一時的に入ってもらう分には十分です。

オカメインコとかも入れられるゲージだそうです)

 

右の親達(ハル・ナツ)と並んでおいていますが、ハルが普段と違うので気になっているようです。

 

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ハル「あれ?いつもと景色が違うような…」

 

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ハル「子供たちの家、あんなに小さかったかな~?」

 

首傾げて、めっちゃガン見です(笑)

写真は撮れませんでしたが、この後ナツも同じことをしていました。

 

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ゲージを洗って、熱湯消毒をしたのちに、ベランダで干します。

今日は、天気も良く湿度も低かったので、干して1時間ほどで乾いていました。

ただ、出かける予定があったので、帰宅するまでそのままです。

 

用事が終わり、帰宅したのが夕方でした。

ゲージを組み立て、いよいよ元のゲージに子供たちを戻します。

 

移動用のゲージは、扉が大きいので捕まえるのが大変です。

腕を入れて追い掛け回している間に、隙間から外に逃げてしまいます。

なので最近は、ゲージの中で捕まえようとはせずに、部屋の中にわざと放します。

ハルだけの時は、時々放鳥はしていたのですが(といっても、なかなか出てこなくて、結局取りやめになることも多かったですが…)

ナツを迎い入れてからは、なかなか放鳥も出来ません。

放鳥時は目を離すと危ないので、カメラでの撮影も出来ませんでした。

子供たちは放鳥にまだ慣れていないので、無理に追いかけようとはせずに飛び回って疲れるまで待ちます。

15分くらいで、あまり動かなくなるので、そうなったらそっと両手で救い上げて、元のゲージに入れます。

 

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放鳥を終えて疲れているので、枝の上で2羽ならんで休んでいます。

時々、目を瞑って寝ているので、そっとしておきます。

アキ・フユお疲れさまでした。